前の彼女に未練タラタラで婚活5年

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結婚を考えて付き合い続けた彼女と別れたのが、31歳のときでした。
毒舌だとよく言われる自分に、機転の利いたトークを返してくる頭のいい彼女でした。
美人系ではないけれど背の高い女性だったので、後ろ姿はモデルの女性のようで、一緒に歩いていて自慢に思う彼女でした。
自分が地方への転勤が決まった時に、結婚を申し込みました。
彼女はその場ではOKしてくれましたが、後日親から反対されたのだと結婚を断られました。
ずっと親のそばに住んでほしいことを親に頼まれ、自分も親の側から離れてまでは結婚できないということでした。
転勤を断ってずっとその土地にいるのならば結婚を考えられるということでしたが、親から離れられない彼女に幼稚さを感じ、別れることにしました。
転勤を機に彼女と別れ、新しい土地で婚活を始めることになりました。
それまで何の迷いもなく彼女との結婚を考えていたので、自分がどういった女性を選んでいいのかわからなくなっていました。
結婚をしたいほどの女性が自分のそばにいたのに、結婚を申し込んだらすんなりと結婚できると思っていたのに、そう思うと前向きに婚活をしようというモチベーションはなかなか上がりませんでした。
そういった気持ちは自分の外側にも漏れるものなのでしょう。
合コンに毎週末のように行ったり、婚活パーティーに出かけたりしてみても、成果は上がりませんでした。
合コンに出て女性に出会っても、「前の彼女だったらこんなつまらない会話はしないのに」とすぐに考えてしまうのです。
それまで自分のことを、人が言いにくいようなこともズバッと言える毒舌さのある面白い人間と思っていました。
ところが、トークをうまく返してくれる彼女がいないと「口の悪い人。自分の顔を鏡で見てからしゃべれよ」と言われるような自分だったようです。
彼女と別れてから5年が経ち、自分はまだ婚活中ですが、彼女は結婚をしたと聞きました。
彼女を引きずって自分らしさにも自信が持てなくなった自分と違って、彼女は前向きに結婚に進んでいったのでしょう。
婚活をするのならば、前の恋愛をしっかり清算してから挑むべきだったと5年間を振り返り感じています。

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